４月１５日（木）、津島市生涯学習センターにて、４月例会が開催されました。大塚製薬株式会社の伊藤健吾氏を講師としてお招きし健康の大切さを再認識し、健康な体の作り方を学びました。
何故健康であるべきか、健康が損なわれた際のデメリットについて解説いただき、経営者や組織のリーダーとしての健康管理に対する重要性を感じました。
何故健康であるべきか、健康が損なわれた際のデメリットについて解説いただき、経営者や組織のリーダーとしての健康管理に対する重要性を感じました。健康習慣を改める取り組みとして、食事に関する健康維持や、健康増進について解説いただきました。
健康に対する取り組みを行っている企業、健康経営の解説をいただき、今後これまで以上に組織での健康管理が重要となることを学びました。
グループディスカッションではメンバーが取り組んでいる健康についての取り組みや、今後実施していきたい健康習慣について話し合いました。
組織のトップとして社員や社員の家族の健康を守っていくことは経費ではなく投資であり、後に会社にとって大きなメリットとなることを学びました。
